HOME アイランドタイム > シレナフェスティバル開催!

シレナフェスティバル開催!

少し前になりますが、5月7日(土)シレナフェスティバル(SIRENA FESTIVAL)という初めて名前を聞くイベントが開催されたので足を運んでみました。場所はハガニア地区のスキナープラザ。さまざまなイベントが開催される場所ですが、この日もフードトラックが登場し、多くのグループや団体がブースを構え、来場者を迎えていました。
 

ちなみにシレナ(SIRENA)とはグアムに伝わる伝説の人形。上写真のようにシレナの撮影ブースがあったり、カラフルなフェイスペイントのブースがあったり、小さな女の子が心ときめかしそうなものがいっぱいでした!
 

当日は早朝から女性限定のフィッシングダービーやビーチの清掃、パドリングも開催されました。スキナープラザのステージではフィッシングダービーの表彰やコスチュームコンテストなども行われ、女性を中心に盛り上がりました。
 

ステージのデコレーションが海をイメージしていて、いつもと少し違っていてかわいかったです。
 

さて、会場に並んだブース、いつもならローカルアーティストの作品やハンドメイドアクセサリーなどがたくさん並ぶのですが、今回は少し違っていました。自然や環境に関するものが多く、こちらはグアム大学のシーグラント(Sea Grant)のブース。シーグラントはアメリカの34の大学が参加し海洋調査などを行う国際的な団体。訪れるとウミガメの話を中心に、グアム島を囲む海の環境について話してくれました。
 

こちらは最近、精力的に活動の場を広げているヌマロ(NUMA’LO)というブランドの移動ショップ。植物由来のソープやシャンプー、洗剤など販売していますが、グアムの豊かな自然を守るため、ごみゼロを目指してラッピングはなし、液体のものは購入者がボトルを持参するというスタイル。ビーワックス(Bee Wax, 蜜蝋)のラップやココナツで作られたボトルブラシなど、環境にやさしい雑貨の販売も行っています。
 

こちらはグアム農務省(Guam Department of Agriculture)のブース。グアム農務省が管理するガーデンで育てられたヤシの木のココナッツキャンディの試食、植物の茶葉の無料配布などありました。写真は左からハイビスカスティー、レモングラスティー、ブルーピーフラワーティー。少し頂いて帰り、翌日香り豊かなレモングラスホットティーにしました。
 

パンデミックの2年間を含むこの数年で、グアムの人たちの環境や食に対する意識はかなり向上したように感じます。シレナが暮らす海をはじめ、グアムの自然を今一度考える機会を与えられたような気がするイベントでした。
来年はビーチの清掃に参加したいと思います!
 
 

2022/05/17 グアム Island Time

関連タグ