グアム産のアルコールもいっぱい!
グアムメイドのカクテルが新登場!
ドリンクの話が2日続いたので、最後はグアムのドリンクを紹介しましょう。
まず紹介したいのは今年1月に登場したグアム産のカクテル。
作っているのはハガニアの人気レストラン、キッチン リンゴ(Kitchen Lingo)!
種類は3つあり、ウォッカを使った「ティトズ ティー パーティー(Tito’s Tea Party)」、テキーラを使った「ハイビスカス パンチ(Hibiscus Punch)」、スコッチウィスキーを使った「ペニシリン(Penicillin)」。何かで割って飲むのではなく、このままグラスに注いでいただけるREADY TO DRINKです。
現在、ペイレススーパーマーケット(Payless Supermarket)マイテ店、オカ店、スマイ店で販売しています。ぜひお試しを!
グアムで作られているアルコール、他にもたくさんあります。
3つあるグアムのクラフトビールの1つ、ザ グアム ブルワリー(The Guam Brewery)は以前、ご紹介した通り。まだまだ続々と新商品が登場しています。
ビールだけでなく、Tシャツやビーチタオルなどの雑貨でも知られるグアム1(GUAM1)による、グアム1 ブリューイングカンパニー(GUAM1 Brewing Company)もお忘れなく!
クラフトビールレストランとしていつも多くのビール好きが集まっているのは、カラバオ ブリューイング(CARABAO Brewing)。厨房奥で作られるオリジナリティー溢れるフレッシュなビールとともに、料理もおいしいと評判のレストランです。
そして、グアム1(GUAM1)ブランドから登場しているクラフトジン。
グアムで咲くハイビスカスを使った赤いマーメイド(Red Mermaid Gin)と、青い花、バタフライピーティーを使った青いマーメイド(Blue Mermaid Gin)の2種類。
こちらはグアム産の焼酎、ハファダイ(Hafa adai)。焼酎初心者でも飲みやすい、マンゴーやパイナップルなどのフルーツフレーバーの焼酎です。
グアムに来たら、グアム産のアルコールもたっぷり楽しんでくださいね!(飲み過ぎには注意!)また、お土産にもぜひ!
アルコールの購入には身分証明書の提示が必要な場合があります。飲酒可能は21歳から。また、午前2時〜8時までレストランやバーでのアルコール提供、スーパー、コンビニでのアルコール販売は禁止されていますのでご注意を。